訪問診療(在宅医療)への想い
自宅でも施設でも
最期まで過ごせる選択ができる地域へ
在宅療養の不安を安心へ
100人の患者様がおられれば、100通りの人生があると私たちは考えています。お体の状態はもちろん、医療や介護に対する考え方もそれぞれです。私たちは医療法人として、25年近くにわたり幅広い医療・介護サービスを提供してまいりました。その豊富な実績を活かし、患者様、ご家族様を思いやる気持ちを忘れることなく、軽度から重度までご本人・ご家族様に適したサービスを提供いたします。
院長ご挨拶

松前訪問診療クリニックは、24時間365日対応の「在宅療養支援診療所」です。頼りになる医師がご自宅に定期的に訪問して診療を行うとともに、緊急時にも往診して患者様をお守りします。自力での外来通院が困難になってしまったかたは、ぜひ、松前訪問診療クリニックの訪問診療をご利用ください。 当院では、医師による診療だけでなく、訪問看護師、ケアマネジャー、ヘルパーとしっかり連携して、チームとして患者様をサポートすることを、大切にしています。このようなチームの体制を整えることによって、医療だけでなく、介護のこと、制度のことなど、何でもお力になりたいと考えています。どうか、安心してご相談ください。
院長・医学博士松前 裕己
略歴
- 関西医科大学 医学部卒業
(昭和58年卒) - 名古屋大学 医学部大学院
医学研究科修了 - 労働福祉事業団 中部労災病院
- 糖尿病センター 代謝内分泌内科副部長
- 稲沢市民病院内科医長
所属学会
- 日本内科学会
- 日本内分泌学会
- 日本甲状腺学会
- 日本肥満学会
- 日本外来小児科学会
- 日本禁煙学会
- 日本抗加齢学会
副院長ご挨拶

患者様に寄り添い、一宮の地域医療に長年従事してきた両親の姿を見て育ちました。医師となってからは急性期病院でローテート研修にて臓器別専門内科を幅広く学び、その後は糖尿病・内分泌を専門に研鑽して参りました。医療は日進月歩で進歩しています。私自身も研鑽を続け、患者様により良い医療をお届けすることが私の使命と考えております。また同時に、患者様やご家族様の抱える思い・不安をよく汲み取り、父と同様に頼れる「かかりつけ医」となるよう努力したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
副院長・医学博士松前 彰紘
略歴
- 関西医科大学医学部 卒業
- 国立病院機構名古屋医療センター
初期臨床研修医 - 国立病院機構名古屋医療センター
内科後期臨床研修医
(上記のうち半年間を愛知医科大学 糖尿病内科で研修) - 中部ろうさい病院 糖尿病・内分泌内科医員
専門医資格
- 内科専門医(日本専門医機構認定)
- 総合内科専門医(日本内科学会認定)
- 内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医(日本内分泌学会・日本糖尿病学会/日本専門医機構認定)
所属学会
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会
- 日本肥満学会
医師ご紹介
脳神経内科専門医の清水貴洋と申します。
患者様の健康と幸福を最優先に考え、訪問診療やクリニックでの診療を通じて、心温かいケアと適切な治療の提供を目指しています。難病や癌などさまざまな疾患に対しても、経験豊かな専門知識と穏やかな対応で患者様と共に歩んでまいります。お困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください。
医師清水 貴洋
略歴
- 福井大学 医学部卒業
- 総合上飯田第一病院勤務
- 国立病院機構名古屋医療センター勤務
- トヨタ記念病院勤務
- 松前訪問診療クリニック勤務
専門医資格
- 内科認定医(日本内科学会認定)
- 神経内科専門医(日本神経学会認定)
この度、松前内科医院に入職となりました中尾昂史と申します。専門は消化器内科ですが、内科全般を診させて頂きます。消化器に関しては消化器病に加えて内視鏡や肝臓専門医を習得しており、専門性の高い知識を持って対応させて頂きます。患者様の希望に沿った医療を提供することがモットーです。そのためにも、松前内科医院のスタッフだけではなく、様々な医療従事者の方々と協力して診療を作り上げて行きたいと思っておりますので宜しくお願いします。
医師中尾 昂史
略歴
- 久留米大学医学部医学科卒業
- 久留米大学病院臨床研修医修了
- 久留米大学医学部内科学講座 消化器部門入局
- 筑後市立病院
- 熊本セントラル病院
- 社会保険田川病院
- 松前訪問診療クリニック勤務
専門医資格
- 内科専門医(日本専門医機構認定)
- 肝臓専門医(日本肝臓学会認定)
- 消化器専門医(日本消化器病学会認定)
- 消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会認定)
非常勤医師紹介
外科
神経内科
皮フ科
精神科
泌尿器科
呼吸器内科
施設基準について
当院は「連携機能強化型
在宅療養支援診療所」
及び「在宅緩和ケア充実診療所」です
持病の悪化などに伴う容体の急変への対応は、ご自宅で療養生活を送っておられるかた、ご自宅での療養を希望されるかたの大きな不安材料になっています。当院は、厚生労働省より「在宅緩和ケア充実診療所」の指定を受けており、緩和ケア・看取り対応の経験を積んだ医師が常勤しているのが特徴です。緊急往診、看取りなどにもしっかりと対応いたします。
CONSULTATION このようなお悩みはご相談ください
- 在宅療養に不安がある
- 自分らしく人生を送りたい
- 病気の状態から在宅は難しいと思う
- 家族との時間を大切にしたい
- 最後まで自宅で過ごしたい
- 痛みに苦しむ姿を見たくない
- 痛みを軽減してほしい
- 容体の急変がこわい
- 夜間の往診に不安がある
- できれば入院したくない
- 在宅療養は難しいと言われている
- 万一の場合を考えると不安
- 自宅で十分なケアができそうにない
- 家族の介護疲れが心配
- 医療的なケアが必要
- 24時間体制でお世話できない
- 独居なので不安が大きい
- 入院中の病院に在宅希望と言いづらい
- 延命治療は受けたくない
連携機能強化型在宅療養支援診療所の
施設基準
①当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関と併せて、在宅医療を担当する常勤の医師が3名以上配置されていること。
②当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関と協力して、24時間連絡を受ける保険医又は看護職員をあらかじめ指定すること。
また、緊急時の連絡先等を患者又はその看護を行う家族に対して説明の上、文書により提供していること。
③当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関と協力して、患家の求めに応じて、24時間往診が可能な体制を確保していること。
④当該診療所又は当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関若しくは訪問看護ステーションの看護師等との連携により、患家の求めに応じて、24時間訪問看護の提供が可能な体制を確保していること。
⑤当該診療所又は当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関において、緊急時に居宅において療養を行っている患者が入院できる病床を常に確保していること。(在宅支援連携体制を構築する医療機関がいずれも無床診療所の場合、他の医療機関との連携可)
⑥当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関と併せて、過去1年間の緊急の往診の実績を10件以上有し、かつ、当該診療所において4件以上有すること。
⑦当該在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関と併せて、過去1年間の在宅における看取りの実績を4件以上有していること。
また、当該診療所において過去1年間の在宅における看取りの実績を2件以上又は過去1年間の15歳未満の超重症児及び準超重症児に対する在宅医療の実績を2件以上有すること。
在宅緩和ケア充実診療所加算の要件
① 機能強化型の在宅療養支援診療所の届出を行っていること。
② 過去1年間の緊急往診の実績が15件以上、かつ、在宅での看取りの実績が20件以上であること。
③ 緩和ケア病棟又は在宅での1年間の看取り実績が10件以上の保険医療機関において、3ヵ月以上の勤務歴がある常勤医師がいること。
④ 末期の悪性腫瘍等の患者であって、鎮痛剤の経口投与では疼痛が改善しないものに、患者が自ら注射によりオピオイド系鎮痛薬の注入を行う鎮痛療法を実施した実績を過去1年間に2件以上有している、又は、過去に5件以上実施した経験のある常勤医師が配置されており、適切な方法によってオピオイド系鎮痛薬を投与した実績を過去1年間に10件以上有していること。
⑤ 「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針に準拠した研修」又は「緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会等」を修了している常勤の医師がいること。
自宅での看取りについて
在宅医・
訪問看護・
ケアマネジャーを
探す
看取りチームの
編成
過ごしやすい
環境作り
心構えを持つ
看取りに特化したチーム、施設
当院では、医師だけではなく看護師やケアマネジャーなど看取りに特化したチームによる対応や、ナーシングホームや栄養ケアステーションなど看取りに特化した施設がございますので、全てのことを当院で対応ができます。
詳しくはこちら
患者様へのご案内
(保険医療機関における
書面掲示 )
在宅療養支援診療所
在宅療養支援診療所とは、地域における在宅医療の拠点として、他の病院や診療所と連携をとりながら、24時間体制で往診や訪問看護などの医療サービスを提供する診療所のことです。
機能強化型在宅療養支援診療所
在宅医療をより充実させるために、複数の常勤医師(連携体制内で3名以上)が協力し、緊急往診や看取りに対応できる体制を整えた診療所で、過去1年間に連携医療機関で10件以上の緊急往診実績があるなど、一定の要件を満たす必要があります。
在宅緩和ケア充実診療所加算
当院は在宅緩和ケア充実診療所加算を取得し、在宅での緩和ケアに力を入れています。患者様とご家族の負担を軽減し、住み慣れたご自宅で安心して療養できるよう、症状の緩和や医療的サポートを行います。詳しくはこちら>>
小児かかりつけ診療科
ア.急性疾患を発症した際の対応の仕方や、アトピー性皮膚炎、喘息その他乳幼児期に頻繁にみられる慢性疾患の管理等について、かかりつけ医として療養上必要な指導及び診療を行います。
イ.他の保険医療機関との連携及びオンライン資格確認を活用して、患者が受診している医療機関を全て把握するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行います。
ウ.患者について、健康診査の受診状況及び受診結果を把握するとともに、発達段階に応じた助言・指導を行い、保護者からの健康相談に応じます。
工.患者について、予防接種の実施状況を把握するとともに、予防接種の有効性・安全性に関する指導やスケジュール管理等に関する指導を行います。
オ.発達障害の疑いがある患者について、診療及び保護者からの相談に対応するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行います。
力.不適切な養育にも繋がりうる育児不安等の相談に適切に対応します。
医療情報取得加算
ア.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
イ.受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
医療DX推進体制整備加算
ア.医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
イ.マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
ウ.電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。
明細書発行体制等加算
医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していくために、領収書発行時に個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行しております。
情報通信機器を用いた診療
情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診において向精神薬の処方は行っていません。
機能強化加算
患者様が受信している他の医療機関が処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行う、専門医師または専門医療機関への紹介を行うなど、「かかりつけ医」機能を有する診療所としての取り組みを行っています。
介護保険施設等連携往診加算
当院では、介護保険施設などと連携体制を構築し、定期的な訪問診療を行うとともに患者様の病状の急変等に対応しております。
在宅医療DX情報活用加算
ア.医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
イ.マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
ウ.電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。
在宅医療情報連携加算
本院は、在宅での療養を行っている患者の診療情報等について、他の保険医療機関や居宅サービス事業者、地域密着型サービス事業者、居宅介護支援事業者等とICTを用いて共有し、当該情報について常に確認できる体制を有しております。
<連携している医療機関・施設
等>詳しくはこちら>>
一般名処方加算
現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。
なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただいておりますのでご了承おきください。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。)
ご不明な点等ありましたらお知らせください。
地域包括診療科
ア.健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。
イ.通院する患者について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応することが可能です。
ウ.患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することが可能です。
長期収載品の処方等又は調剤に関する事項
後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、国の方針により特別の料金(先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただくことになりました。
※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
※みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることになりました。
これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
院内トリアージ実施料
当院は、院内トリアージ体制を整えております。夜間、休日又は深夜に受診した患者であって初診のものに対して、当院の院内トリアージ基準に基づき、来院後、速やかに患者の状態を評価し、患者の緊急度区分に応じて診療の優先順位付けを行った場合、「院内トリアージ実施料」を算定させて頂いております。
在宅時医学総合管理料
在宅および施設で療養する患者様を対象に、緊急時の連絡体制及び24時間往診・訪問看護ができる体制等を確保しています。機能強化型(連携型)在宅療養支援診療所の点数を算定します。
施設入居時等医学総合管理料
在宅および施設で療養する患者様を対象に、緊急時の連絡体制及び24時間往診・訪問看護ができる体制等を確保しています。機能強化型(連携型)在宅療養支援診療所の点数を算定します。
がん性疼痛緩和指導管理料の注2に規定する難治性がん性疼痛緩和指導管理加算
がん性疼痛の症状緩和を目的とした放射線治療及び神経ブロックをがん患者に提供できる体制を有しております。
地域包括診療加算
ア.健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。
イ.通院する患者について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に対応することが可能です。
ウ.患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することが可能です。